パリのそれぞれの家族の問題点、事情、喜怒哀楽などをある意味ドキュメンタリー風(そうは感じませんが)に淡々とお話が続きます。
自分の子どもとの対立、認知症の母親の面倒、子育てと仕事、人間関係など、そ…
登場人物たちに少し混乱。頭の中で何度も確認しながら観てた。
パリで働く女性たちとその家族の奮闘。
今ある状況のそれぞれのやり方で生きればいい、
無理しなくてもいいんだと思わせてくれる。
笑ったり…
filmarks試写にて。有難う御座います。
早いテンポで切り替わる群像劇。
徐々に個々の悩みが浮き彫りになるにつれ引き込まれていく。
女性でいる事の、母でいる事の責任の重さと自分自身の生き方に…
母親になる/ならない、なれる/なれない、選ばなかった道を生きる他人との折り合い、、どの選択肢もありうる私は苦い気持ちになってしまった。
登場人物が多くて忙しいので、大統領メインのストーリーが観てみた…
「女」であること、「母」であること、「人」であること ー どれを重んじるか、という問いにそれぞれ答えを出す女性たちの物語。
母親という重い石を背負いきれなくて投げ出そうとするけれど、投げ出す前にふと…
『パリ 嘘つきな恋』のような陽気なパリジェンヌたちの話しと思ったら、まんま「パリに生きる女たちの “ 幸せ ” と “ 自分探し ” の物語」でした!
ラストの母を老人ホームに入居させるシーンは、…
「パリの家族たち」というか、
「パリの母たち」かな。
ただ、性別は関係ないかもしれないので。やっぱり「家族」でも良いかも
パリにいるいろんな母親が出てくる「母の日」にまつわる群像劇です。
登場人…
母から子、子から母への愛情だけじゃない複雑な想いを母の日に絡めて描いた作品。
とは言ってもフランス映画なので詳細は説明されないんだけど、家庭内において母親の存在はどこの国でもデカいのだな〜と。
認知…