ペイン・アンド・グローリーのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ペイン・アンド・グローリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画館で2回鑑賞後、Blu-ray購入。

学生時代、何気なくみたペドロ・アルモドバル監督の
「罰当たり修道院の最期」のビビッドさに夢中になりそこからのアルモドバルファンに。

久々の監督作という事…

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内容はよくわからなかったけど、
美男美女。
レビュー見た感じだと、もう少し年取ったら内容が入ってくるのかな?
言葉教えてた人が直してくれた結果の洞窟の家は素敵だったし、少年もかわいい。
監督がゲイな…

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スペインらしさなのか監督らしさなのか、光と色彩が明るくて、暗めなシーンもあまり落ち込まずに見られた。地域性や作家が主人公なのも相まって口説き方のラテンぽさが過ぎててウケた。

題名にペインって付いて…

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 アントニオ・バンデラスは自分が制作した映画がリマスターされたことにより過去の映画関係者と再会します。
 その間母親のペネロペクルスと暮らしたバレンシアの村の生活が描かれます。
 ラストはアントニオ…

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好き嫌い、合う合わないがはっきり分かれる監督ペドロ・アルモドバル
映画の趣味や感想がほぼ同じな知人はアルモドバル作品だけは苦手だと言っていた
わたしは結構好き

けれど、今作は正直期待ハズレというか…

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ペドロ・アルモドバルの最新作。

アントニオ・バンデラスの色気が、
見事に凝縮されていた物語だった。

少年時代のエピソードがとても微笑ましく、
こちらまで童心に帰る思いだった。

ペネロペ・クルス…

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サルバドール役のアントニオバンデラス年取ったんだなぁ。エクスペンダブルズのイメージだったから驚いた。
体の痛み。新作が取れない。ヘロイン。昔の彼氏。
静かに進むし好きな部類。

スローペースでちょっと眠くなってしまった。

結局何が主人公にとっての一番の問題なのか(育ちのコンプレックス(?)、性的嗜好、体の病、心の病)が分からず途中まで見てたのでうまく全容を掴めない感じで見…

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最後あーいってなった
自分の話なんだろうなあと思って見てた
映画にできるような人生おくる
ヘロイン
中毒
ペネロペ美しい

淡々と展開していくストーリーに正直前半でなんだこれはと思ってしまったけど、中毒の舞台が終わった辺りからどんどん引き込まれていった。
前半で出てくる何気ないシーンや台詞が伏線回収かのように実は意味を持…

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