わたしは光をにぎっているの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 美しい映像と音楽が印象的
  • 感情移入しやすく、心が動くストーリー展開
  • 言葉が美しく、淡い優しさがある
  • 銭湯の文化や生活の大切さが描かれている
  • 光の捉え方が美しく、失われる場所を守る人の姿が印象的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『わたしは光をにぎっている』に投稿された感想・評価

3.0
〖人間ドラマ〗
ひとりの若い女性が自分の力で自分の居場所を見つけていく過程を描いた人間ドラマらしい⁉️
全体的に空気が重い…作品でした。

2024年1,762本目
eye
3.6

わたしは光をにぎっている(2019)

時はゆっくり確実に流れ
やがて町の景色も人も別れを告げる

東京の下町が再開発の中に巻き込まれる中
人や場所がその姿を変えていくストーリー


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4.5

念願かなって、大好きな松本穂香ちゃんの完成披露試写会に参加させてもらいました(о´∀`о)

なんて優しそうな雰囲気なんでしょう。
彼女の笑顔は人を癒してくれます(//∇//)
仕事で疲れた体を、心…

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4.6
詩的で作品を通して静かさと淡さを感じた。

主人公が人との出会いにより成長が見られるのも良く、見終わったあと哀愁漂う下町に対する愛も再確認させてくれる。
エンディングのカネコアヤノも作品に合ってる。
すみ
-
全然分からなかった。
KoKo
3.8

主人公澪の世界観が良い。
ふわふわしていて、ボーッと流れに身を任せて漂っているように見えて、正義感や芯はあって、何となくどうしたいかは分かる。
転がり込んだ居候先の銭湯で働くんだけど、ブラシがけも下…

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Hamao
3.5
地味だけど心地よい。
たか
3.0

お金のためだとおもって頑張るけど、向き不向きやできることできないことがあって、それに逆らわず進んでいけばいい。インターステラー。

おれもどちらかというとこっち側。でもこちら側にしか感じ取れない人の…

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言葉はこころだから、こころは光だから。
ジャック・ベティ映って嬉しかった
小さな銭湯と小さな映画館と、再開発に抗えない人たち
終盤はメタ的な要素も。上映会は何故その内容を、?となってしまったがずっと…

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