エゴン・シーレ展に行く前の予習代わりに視聴。
前半クリムト、後半エゴン・シーレの伝記映画のようだった。
クリムトとエゴン・シーレが同じ美術学校で先輩のクリムトは才能ある後輩エゴン・シーレを可愛がり支…
エゴン・シーレ展の予習!
メモ
クリムトやシーレたち芸術家は皆を新世界へと導きます。
それは、エロティシズムと孤独と不安と混乱の世界。
エゴンシーレの作品について、
人間の感情にここまで注目…
エゴン・シーレ展行こうかなあと思い、予習のために鑑賞。若い頃シーレの尖った痛々しさと不安そうな自画像に惹かれました。「エゴン・シーレとウィーン世紀末展」へ行ったことを思い出し図録を引っ張り出したら3…
>>続きを読む画家クリムトが活躍した1900年代初頭、ウィーンでの芸術に関わる人々を紹介するドキュメンタリー。例えば、マーラなど音楽家も登場する。さらに、クリムトを師匠とするエゴン・シーレも取り上げる。あの時代の…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
レビューというより自分の思い出と感覚の整理のためのメモ📝
私は接吻は悲しい絵だと思ってる
ケンブリッジで美術史をちょっと勉強した時
先生だったウィルが接吻に対する自分の考察を教えてくれたことで
初…
美術館に行く前にちょっと見ておこうと思った一本。クリムトのことが知りたくて見るとちょっと物足りない。多分、みんなエゴン・シーレに興味が湧く。
ドキュメンタリーだから、続きが気になる!みたいな面白さは…
© Belvedere, Wien