トマピケティの『21世期の資本論』によって日常的に感じていた資本主義による格差が定量化され、その縮まぬ格差を描く映画がカンヌ映画祭受賞が続く現代。カンヌ映画祭で賞を取りたきゃ格差を描けと言わんばかり…
>>続きを読む前半は面白かったけど、後半は謎スリラーすぎて真剣に観られず。社会派みたいな扱い方されてたけど、それにしてはリアリズムに欠ける。臭い以前に持ち物や振る舞いで気づかれるだろ。2つの地下があるのは面白かっ…
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