罪の声のネタバレレビュー・内容・結末 - 196ページ目

『罪の声』に投稿されたネタバレ・内容・結末

権力に対する不安や怒りを持ちながらも変えることができない自らの無力感に苛まれ
理想と現実の狭間でもがく。そのもがいて出した答えが間違っていた人とその間違えにより人生をめちゃくちゃにされた人の話。対抗…

>>続きを読む

試写会行かせていただきました、、

想像していた以上に重かった、、自分とは全く違う生き方をしてきたことを知ったときの星野源の演技は素晴らしかった。
望役の子がハマり役だった。予想していなかった展開だ…

>>続きを読む

グリコ・森永事件をもとにしたフィクションとのことですが、犯行に子供の声が使われてたことを初めて知りました。
そして犯人の脅迫状や事件報道は実際のそれに忠実とのこと。
かなりショッキングなシーンもあり…

>>続きを読む

グリコ事件をベースとしたフィクション。W主演の小栗旬と星野源が両側から事件を紐解いていく作品。35年前の事件を関係者から徐々に丁寧に聞き出し明らかにしていく。真っ直ぐな父親役の星野源と記者魂を取り戻…

>>続きを読む

今の時代に起きても恐ろしすぎるグリコ・森永事件。それを題材に、犯人・被害者の家族の人生を描いた本作。

犯罪に加担したことを知り罪の意識を持ち続けて育った子、それを知らずに優しい家庭を築けた子、2人…

>>続きを読む

事件の謎を解き明かしていくさまが、ひとつひとつパズルのピースをゆっくりはめていくようだった。輪郭が見えて、描かれてるものに気づいた頃にはもう深いため息をつくしかなかった。
今自分が完成したそれを見よ…

>>続きを読む

Filmarks試写会にて鑑賞。
大阪の新聞記者・阿久津(小栗旬)と京都のテーラー・曽根(星野源)がそれぞれに35年前に起きた未解決事件を調べ始めるところから始まる。
同じ事件に対して1本の糸の端と…

>>続きを読む

2時間を超える重い作品ではあるものの、考える事が滝のように降り注ぐストーリーで、考えているうちにあっという間に時間が過ぎます。

自分が正義だと思ってしたことが、誰かの未来を壊す。それが家族や子ども…

>>続きを読む

試写会にて、鑑賞しました。試写会に参加したのは今回が初めてでした。このような状況にもかかわらず、スクリーンで鑑賞できたことを嬉しく思います。
見終わってすぐ、「凄いものを観た」という感想が先ず湧いて…

>>続きを読む

観る前は、邦画で140分長くない、、?
ってなってたけど
始まると、曽根や阿久津と一緒に
事件の本質に近づいていく感じや、
適度に新事実が発覚したりと、すんなりと観れた!

『本当の罪人を引き摺り下…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事