米国的なキリスト教の愛の精神に泣ける。マタイ25章36節以降に、私たちが「空腹の人を食べさせ、渇く人を飲ませ、旅人に宿を貸し、裸である人に着せ、病気の人を見舞い、獄にいる人を訪ねる」(help th…
>>続きを読む社会派だがユーモラスでじわんりきた
痛みを知っているからこそ優しく出来るし厳しくもなれる
全体的な映像の印象はアメリカっぽくなくヨーロッパっぽい
毒素が抜けたリューベン・オストルンド監督の様な感じが…
選挙や政治や報道など社会問題提起しつつも、温かくてほろっとさせてくれる作品。
きちんと本質を見ようとしてくれる人はいるもんだ。だから、声をあげることも大切で価値があることなんだ。そんな社会であること…
めちゃくちゃ考えさせられた作品。
特にアメリカに住んでたから、ホームレスの問題とかより身近に感じた。
誰もホームレスになりたくてなった訳では無い。
社会の抑圧とかいろんな原因があってのこと。自分…
寒さに耐えかねて図書館を占拠したホームレスと、彼らに味方したある職員の話。
もっとユーモラスに、もっと過激に、或いはドキュメンタリーのような演出にもできただろう。けれども私はこの作品の描き方が好きだ…
面白かった!
差別へのデモを扱った物語
単に知って欲しい、それだけ
最後の出てくるシーンはそんな心のうちを表してる、綺麗なものに見えました
アメリカの映画ってこういうテーマが多いし、たまに挟んでく…
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