かわいい!いい意味でも悪い意味でももうそれです!!!笑
編集社フレンチ・ディスパッチについてもう少し語ってほしかった……編集長の死や、編集者たちとの関係とかエピソードとかね….
でももうこのカラフル…
どのシーンを切り取ってもオシャレでウェス・アンダーソンらしさ全開と言えるような映画。1シーン1シーンが写真作品の様な、絵画の様な美しさ。
甘美で至福さを感じさせる映像美。映画館で見れて良かった作品。…
とにかく画のこだわりが凄い!
映画ではなく雑誌、と謳っているだけあって様々なジャンルの短編がぎゅぎゅっと詰め込まれたオムニバス作品。
1ミリたりとも妥協しないだろうという絶対的な構図のこだわりが素晴…
正に"映画"。
"映し出された美しい画"を見ている時間だった。お洒落な映画とはこういう物を言うのだろう。
カラーになったりモノクロになったり、アニメになったり視覚的な面白さが良くて、さらには画角一…
ちょっとゴダールっぽいとこあったよね??
作り手側にいた人間としてめちゃくちゃ創作意欲の湧く作品だと感じたし、何より雑誌文化へのリスペクトがハンパない!
多様性が叫ばれる一方で、(他所を知らない…
不思議な魅力
オープニングからエンディングまで
おしゃれだった。
どのシーンも絵になるセンス凄い
キャストはすごく豪華
内容は情報量多くて一回で
理解出来なかった。
でも、なんか見入ってしまっ…
美術や切り取られる構図などなど、相変わらずのこだわりや美意識に目が興奮。お話も雑誌のようにライターごとのオムニバス形式で、ニューヨーカー誌に思い入れのある方が見たら、より面白いんだろうなぁ。しかーし…
>>続きを読む※注意
これは映画ではありません
映像と音楽のある雑誌です
最初に断っておきますが、私、ウェス・アンダーソン監督のファンです。なので、ウェス監督の世界観に対し100%受け入れ態勢ができておりま…
©2021 20th Century Studios. All rights reserved