このレビューはネタバレを含みます
全てを描かずとも伝わる
あ、すごいな…と率直に。
きたなくて人間らしい煩悩と
複雑なコンプレックス
ステさんずっと幼いまま成長してしまった感じが
観ていて心が痛かった
里子さんもそうだけど
母/…
若尾文子特集上映にて。若尾文子をヒロインにして、エロティックな内容と思いきや、禅寺における仏道と権威の関係、若い僧のストイックな自己実現志向の歪みなどバラエティに富んだ面白さがある。題材が戦前の日本…
>>続きを読む生臭坊主に囲われて生活しているあやや。その住職を冷たくみつめる修行僧だが、逆に住職はその修行僧を憎たらしくいじめる。
あややのうなじがかなり色っぽい。これには住職もイチコロ。あややの関西弁がほぼ完…
かなりATGというか吉田喜重的だけど、話が分かりやすいので構図のしつこさはなく、寧ろハマってた。アーティスティックな昔の邦画の入門として、大島渚とかより全然いいと思うし、小津の助監督やってたのもなん…
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和尚がキショすぎる。女も大変なんだろうけどやっぱりキショすぎる。
カメラワークがすごい。大事なシーンは短い。
和尚は意図的に殺されたのかがいまいちよく分からなかった。隠蔽工作はわかったけど…。
バ…
1962年 川島雄三監督作品 モノクロ 97分。京都、南嶽(中村鴈治郎)が描いた雁の襖絵で名高い孤峯庵に若い里子(若尾文子)が越して来る。生前の南嶽に、和尚慈海(三島雅夫)が面倒見を託されたのだ。慈…
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