以前観た時は、生臭坊主の話で若尾文子が男を渡り歩くということしか覚えてない。今回、青年僧によって禅宗の腐敗と乱れを表現していたんだと遅ればせながら気がつく。これが水上勉の実体験だというから恐ろしい。…
>>続きを読むこんなエロどすけべ坊主存在したらダメだろ。なぜ白黒なのにこんなに臨場感があって気迫があるのだろうか。
昔は胸が見えるより脚が見えた方がエロかったとどこかで聞いたが本当か?
墨をするのが自慰行為のメタ…
なぜかDVD持っているけど、さすが4Kは綺麗だ❗️
この時期の、しかも和服の文子パイセンが大好物なので、それだけで申し分ないです❗️
やっぱり自社仏閣関係の人が実は遊び人なの、あるあるだと思う。納…
返事をしないのにはちゃんと理由があって、それがわかる大人になりたい。昔のつらい思い出がすこし蘇った。わるい大人には絶対ならない。わるい大人には、絶対ならない。
それにしてもやっぱり川島雄三は、かっこ…
昭和初期、京都のお寺で、住職と、愛人と、修行中の青年が三角関係になって…
全員キャラが立ってて、さらっと見てもエンタメとして楽しめたし、後から3人の爛れた関係性についていろいろ考えるのも面白かった…
★★★liked it
『雁の寺』 川島雄三監督
The Temple of Wild Geese
若尾文子 as 住職の妾・里子
若尾文子に痴女られたい
Trailer
https://yo…