最近戦争映画を観る気持ちになれなくて…ただでさえ世の中が暗い今、無意識に避けてたかも。
あれを戦争映画と呼ぶとしたら、一年前に観た「シンドラーのリスト」以来?いや一昨年の「アメリカンスナイパー」以…
綺麗な戦争映画。
戦争なんですけど、美術がキレイというか
映像がキレイ。
まさかの展開で心がついていけませんでした。
え?嘘でしょ??と信じられない展開があります。
有名な俳優さんが短時間出演し…
驚異の体験。これが戦争、これが戦場。
【賛否両論チェック】
賛:ワンカット演出なので、まさに戦場の最前線へと放り込まれたような緊迫感に襲われ、ハラハラさせれること必至。そんな中でも進み続ける主人公…
映画ブログ「シネフィル倶楽部」にてレビュー公開中!
※ネタバレなし
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12577064677.html
今年の賞レースを賑…
日曜朝一の回で『1917』鑑賞。他人がプレーするアクションRPG、主人公視点(一人称視点)ではなく、俯瞰的な視点で追っかけていくタイプをじっと観ているような感覚。そんで、そんで、そんで……と見入って…
>>続きを読む「1917 命をかけた伝令」
あらすじ:
1917年4月、フランスの西部戦線では防衛線を挟んでドイツ軍と連合国軍のにらみ合いが続き、消耗戦を繰り返していた。そんな中、若きイギリス兵のスコフィール…
大好きなサムメンデス監督の最新作「1917」
ぐうの音も出ない映像体験で、間違いなく劇場は1917年4月6日のフランスの塹壕になっていて、とあるシーンで立ち上がりそうになるくらい興奮!これは映画館で…
今までにない、全く新しい映画!圧倒的なスケールで描かれる第一次世界大戦の前線なのに、自分が体験しているかのような没入感!完璧なカメラワークと脚本、音楽、そして俳優たちがそれを実現している。スコとブレ…
>>続きを読む緊張感。緊迫感。
ずっと続く。
確かにスゴい没入感。
・
ワンシーンワンカットは、
結果、忘れてしまうくらいです。
・
最後の走る姿が印象的。
1人武器も持たず、方向もそこにいる人と違う。
ぶつか…
1917 命をかけた伝令
ワンカット撮影(という前情報)を意識し過ぎ撮影方法に気を取られてしまったが、それでも没入感が凄かった、呼吸をするのを忘れていたのか、少し頭が痛い笑
前線に撤退命令を伝え…
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