1917 命をかけた伝令の作品情報・感想・評価・動画配信

1917 命をかけた伝令2019年製作の映画)

1917

上映日:2020年02月14日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

みんなの反応

  • 全編ワンカットのカメラワークが素晴らしい
  • 緊迫感を伝える伝令のストーリーが印象的
  • 映像と音響が没入感を生む
  • 戦争の残酷さがリアルに描かれている
  • カメラワークとテンポの良さが際立っている
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『1917 命をかけた伝令』に投稿された感想・評価

[カメラが三人目にして最強のキャラに…] 40点

第一次世界大戦を描いた作品って本当に少ないなと思いながら、本作品がなぜ第一次世界大戦を描いているのかを必死に考えながら観ていた。2時間の長回しの映…

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5.0
Cinematography・音楽・音声・演技全てが素晴らしく美しい映画。主役のGeorge MacKayの今後のご活躍が楽しみです。
Akari
3.6

撮り方が新しく、ゲームをしているかのようだった。最初と最後の構図が同じになるところも印象的。
主人公と主人公の友人の行動に疑問を感じる部分がいくつかあって、気になってしまった。最近戦争映画を連続して…

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まさ
4.0

これはすごい!

カメラワーク、臨場感、緊迫感、スピーカーに繋いで鑑賞したが音響もエグい!
劇場で見たらもっと迫力あったんだろうなぁと後悔すらしてしまう。

第一次世界大戦、1600人の兵士の命を救…

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4.0
戦争系名作。
すげえとしかならない、ロングテイク

全編ワンカット、撮影も演技も失敗しらすべてやり直し。
ストーリーより撮り方が気になる、立つ位置タイミングが合わなかってもすべてやり直しやもんな。
カメラは遠隔でF値で風景を演出しCGで整える、
緻密…

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エウ
3.7
このレビューはネタバレを含みます

主人公と共に伝令を伝えにいく体験をしているような、緊張感のある映画でした。第一波の出陣が始まり、そこから大佐のとこまで駆けていくシーンはもう前のめりになって観ました。
砲弾もぶち込まれていて、負傷者…

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ワンカットはビビった
えい
-
塹壕内部の戦線に近づくほどに兵士達の状態は移り変わる。友の手を取り始まる物語。寄り掛かる木は物語を聞く。

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