19世紀フランスで実際に起こった「ドレフュス事件」の映画化。この事件の事を知らなかったのでもっと勉強してから観ればよかった。
ロマン・ポランスキーの映画は「ローズマリーの赤ちゃん」と「戦場のピアニ…
世界史の授業で紹介され、興味を持ち観てみた。人生初のフランス映画となった。映画を通し全体的にタバコ臭かった。
ドレフュス事件についての具体的な予備知識はほとんど無かったが、軍籍剥奪の彼の屈辱に満ちた…
久々のポランスキー監督。映画として面白いかというと普通だけど、ドレフュス事件の顛末をピカール中佐視点で描き、軍の内外で起こった実情を丁寧に追っていく堅実な映画だった。また、衣装や近代フランスの雰囲気…
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