ジャケットとタイトルの強烈なインパクトに惹かれ、かねてよりみたいと思っていた作品。
食料が少なくても、耐えず空爆や銃声があっても、友人家族が亡くなっても、明らかに子育てするような環境ではなくても、…
このノンフィクションに対して
感想 なんて簡単なものを述べるのは烏滸がましい気もするけど。。
見て欲しいな。
考えるより先に感じてしまうものがある
グロさ ではなく 悲しみが広がっていて
…
マイケルムーアやケイトブランシェットも絶賛。
シリア、アレッポの内戦の生々しい記録。
戦う訳ではなく、市民がひたすら爆撃される。
2016年だから、かなり最近ですね。
ワアドは美人市民ジャーナリスト…
2016年、シリア内戦の真っ只中にあったアレッポで撮影されたドキュメンタリー。
2007年に起きたアラブの春以降、市民たちはいつかアサド政権が倒れ、自由が手に入ると夢見て革命を起こした。しかし、I…
自粛前の映画館レビューがようやくこれで最後です。
戦場はグレーだ。
アレッポの街並みは戦場の色に。
ここは前線ではないはず。
人々が生活を営む場所だ。
彼らは武器を持っていない。
でも明らかに戦…
瀕死の子供、流血、死体、爆撃のシーンがこれでもかと出てきます。
でもこれはグロ注意、ではなくドキュメンタリー
病院に投下するのか。人でなし
記録を残すって大事。なんでも処分しやがって、何処かの…
私の夫はシリア人です。
まさに映画の内戦時に子供時代を過ごしていました。
幸運な事に家族は無事でしたが、家は爆撃で姿もろともなくなり、友達も1人しか生きているか分からない。子供らしい子供時代を過ごし…
ワンピース…?ワンピースだよね?
アサド政権に包囲された街で爆撃の中暮らす男の子
彼が作ったと思われる紙人形のルフィと仲間たちに、いなくなった友達の姿を重ねる
彼の友達はみな街を出て行ったか空爆で…
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