地獄の黙示録 ファイナル・カットのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『地獄の黙示録 ファイナル・カット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦争の惨さを痛感する。代理戦争が故の兵の士気の低さ。罪のないベトナム人が次々に殺されていく。主人公はカーツ大佐に迫っていく中で任務に対する葛藤が生まれてくる。彼の下した決断とは。朝のナパームシーンは…

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すっげ〜〜〜〜映画だった
これぞ映画という感じ
5日経つけどいまだに余韻がすごい、観て良かったと心から思うけど、内容が内容だけに人には勧めづらい

ワルキューレはなんとなくパロディをいくつか見たこと…

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映画館で視聴 日本語字幕版 IMAX DMR版

「同 特別版」をBSPの午後のロードショーで途中から視聴していて、確かおもちゃの矢と本物の槍の部分から見ていたみたい

久々に「ああ、映画だな…」と…

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【記録】
・キルゴアのシーンがテンション最高値かな
・今だったらウディハレルソン?
・虎、プレイメイツ、ベトナム人ファミリー、指揮官不在の部隊、フランス人プランテーションなんかのイベントもそれぞれい…

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小学生の頃、何故か戦争映画を好んだ父親の影響で一緒に観た記憶がある。戦争怖いなぁーと途中で離脱。最近になってわたしの好みを知っている同僚のおじさんが絶対好きなやつだと思うから是非!とお勧めしてくれた…

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あれ、ベトナム戦争って何と何が何のためにやった戦争だっけ…とひたすら不安になる。
サーフィン大佐に同伴しているとき、なんだろう、この無意味で脈絡のない爆撃は。
いや、というかトチ狂ってるんですけど。…

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初見をIMAXという贅沢なことができた。

40年以上も前の作品だということを完全に忘れてしまうほどの完成度の高さ。
色彩、照明、音楽どれをとっても最高で、特にキルゴア中佐のワーグナー<ワルキューレ…

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虚無から逃れるために地獄に向かうけど、待っていたのは更なる虚無だった。

The endの最初がかかる中主人公の顔が逆さに映るオープニングに始まって、
奥地に進むごとに、現実からフィクション・異世界、物質・快楽主義から精神主義、躁的でハイテンションな狂い方から鬱的でローテ…

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前半は若干コメディも挟んだ普通の戦争映画。
しかし後半になるにつれて兵士たちの心が壊れていく、いや、すでに壊れていたことに気付かされる。
演技、演出、カメラワーク全てがもう芸術作品。
3時間があっと…

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