郵便配達が一切出てこない「郵便配達は二度ベルを鳴らす」初体験。なんでこんなタイトルかって、諸説はあるけど、原作者がこの小説の出版が決まった際に、この物語の中で大切なことが2回ずつ起きてるから、郵便屋…
>>続きを読む皮肉を表現するための皮肉ストーリー
大事なことは二度起こるらしい
にしてもこじつけタイトル
ヴィスコンティのタイトルの方がいいように思うなあ
後半いきなり画風変わりすぎだし、展開早すぎて、これ尺…
ルキノ・ヴィスコンティーの作品を初めて見ました。原作は読んだ事はないですが、十分見応えがありました。
ダークな恋愛且つサスペンスな作品でした。
夫であった店主のブラガーナを事故死で死なせるつもり…
どっちも幼稚でわがままな上に郵便配達が何に関係してるのかずっとわからず(見逃した?)、最後の最後で話が出たけどスッキリできなかった。
大人同士の(やや幼稚な)恋愛、不倫、殺人、法廷、その後…見どころ…
久し振りに邦題の意味のわからなさに絶句した。原題 ’Ossession’ 英題 ‘Obsession’「郵便配達は2度ベルを鳴らす」の何も当てはまらない。当時は独占欲的な物をそう言い換えていたのだろ…
>>続きを読む映像の色気。
近所で起きた女房の奪い合いによる殺人を報告した夫は、(映画なのでもちろん)妻と妻の男に殺された。殺した方も凡人なので罪悪に耐え難い。楽しく生きるために殺したのに、事件後は犯行ケア中心の…