"色んな視点からの情報を見るべき"
双方の視点から見るべきなのに
片方が拒絶してしまうと
偏った情報しか発信できなくなる
国民は偏った情報を信じ切って、
賛成派、反対派どちらかになり対立して
無駄…
日本に生きてる人なら、どんな国に、どんな人に自分の生活や運命を預けているのか知っておくのは大切なんじゃないかな。と思った。
このドキュメンタリーの監督があんまり好きになれなかったけど(どんなに自分を…
記事にするだけではなくて、質問で官邸を追求する記者だというだけで、特異な存在として見なされてしまう。記者クラブについて尋ねられていたとある記者が、「20年、30年とかけて(記者クラブを)変えてきてい…
>>続きを読むムカつかなかった側の人間です
望月さん(記者)の姿を通し、今の日本のメディアの在り方、政府の在り方、繋がりを再認識させる、意図的でメッセージ性の強い映画
望月さんの行動力に合わせたカメラワークで…
望月さんの葛藤に涙。「記者の役割は空気を壊すこと」という言葉が印象的。正しい情報を発信するために質問をする望月さんに対し、「事実に基づかない質問を平気で言い放つ、そうしたことは絶対許されないことだと…
>>続きを読む映画を観てこんなにイライラしたことがあるだろうか。もちろんイライラしているのは監督の演出が悪いわけではないし、望月いそこにイライラするわけでもない。今のこの政治を許してしまう、投票しない無関心な日本…
>>続きを読むイデオロギーを抜きにして考えても、質問もロクにできない体質は異常だと思います。。
望月さんのキャラは強烈で正直あまり関わりたくないタイプの人だけど、そういう表面的な部分に振り回されて、至極当たり前…
©2019『i –新聞記者ドキュメント-』