[] 60点
ルクレシア・マルテル長編四作目。アルゼンチンの僻地で行政官をしながら妻子のいる都市への帰宅を望む男の話。『夷狄を待ちながら』の主人公ほどの適応能力はなく、ひたすら女たちをエロい目で見…
主人公がいつまでも帰れないというのはブニュエル映画の不条理に似ている気がするが、地味な画面が続くため正直なところ微妙。ちょっと想像してたのと違ってたから拍子抜け。後半パートになるとまるでヘルツォーク…
>>続きを読む音、音楽が印象的。ストーリーは勉強不足なのか、そもそもピンと来なかったのかイマイチ理解できなかった。主人公は不憫だけど馴染んでる。カメラが写す範囲が狭いのが気になった、予算少ないのかななんて思ってし…
>>続きを読むラテンビート映画祭にて。
スペインから南米に派遣されたサマさんが故郷に帰りたい~って悶々としつつ結局現地に溶け込んじゃって。
なんか画ヅラがちとアレなので見てるのつらいのだ…
サマさん同様みてる方…