キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 3ページ目

「キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱」に投稿された感想・評価

パリ、1934年。マリ・キュリーは研究室で倒れ病院に運ばれる。ストレッチャーの上でマリの頭の中に1893年のピエールとの出会いが浮かんで来る。
当時マリは研究の為ポーランドからソルボンヌ大に留学中で…

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aopon

aoponの感想・評価

3.0
キューリー夫人は子供の頃に読んだ伝記でしか
知らなかったので勉強になった。
確かに情熱的で気が強い女性だと納得。
Colette

Coletteの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

強いこだわりを持ち
感性の独特さが目立つマリ。
伝記でしか知らないキュリー夫人の人となりが画かれ、
冒頭から急速に個性が立ち現れる。
彼女のその個性を包み愛する夫ピエールとの出会いは運命的だ。

美…

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こんだけの俳優揃えといてこの仕上がりかい…

マリ・キュリーが悪びれない、情熱の塊みたいな人だったことは知らなかったので、それをロザムンドパイクの演技で見られたのは良かった。
サムライリーもアナイさ…

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ノーベル賞を二度(1903年物理学賞・1911年化学賞)受賞した科学者、マリ・キュリー(キュリー夫人)の波乱に満ちた半生を描いた伝記映画。
ローレン・レドニスのグラフィックノベル「Radioacti…

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ちくわ

ちくわの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

私が生まれて初めて買ってもらった伝記本がなぜかキュリー夫人(マンガのやつ)。
それだけなのに勝手に親近感を抱いていた訳ですが、映画はふっつーでした。
特に感動も大きな共感もなく、年表を見せられている…

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akrutm

akrutmの感想・評価

2.5

小学生が読むような伝記(今の小学生は伝記など読むのだろうか)には必ず出てくるキュリー夫人の半生を描いた、マルジャン・サトラピ監督の伝記映画。

キュリー夫人に関する出来事が書かれた年表をそのまま順番…

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ガス

ガスの感想・評価

3.0

アニャ・テイラージョイさん目当てで観賞!
アニャさんはキュリー夫人の娘の役で、登場して来るのは残り30分ぐらいからでした。
この作品の日本での公開は2022年でしたが、2018年の撮影だったようで、…

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paoniaco

paoniacoの感想・評価

2.8
2022-098
こういう女性はロザムンド・パイクがいい。
たけ

たけの感想・評価

3.0

子供の頃に読んだ偉人伝くらいしか覚えていないが、この映画でもう少し理解が深まった。映画の中でほぼ肌身離さずラジウムを持っていたが、放射線被曝の観点から行くととても恐ろしい。
非常にプライドが高かった…

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