閉館したシネマライズで観たクストリッツア、
の初期作品を、復活したガーデンシネマで観た。
95年渋谷、
後に3館体制になるシネマライズの2館目の
オープニング作品(自分記憶)。
その年のカンヌで…
アレルギー体質の私は、画面越しでもキツいところが多々あった。なぜ催眠術を習得しようとしているのか、私には分からなかった。父親かっこよかった。亡くなるところリアルで悲しかったな。末っ子めちゃかわ。ほの…
>>続きを読むクストリッツァなら何がなんでもみないと。
監督第一作目。
アンダーグラウンドにも出ていた青年が主役。81年なので、10代かな。かわいらしい。
内容はそこまで面白くはないのだけど、
まあよし。
サラエ…
家族会議みたいなの面白かったな。
お父さん絶対的権力‼️
おしおきは俺がする‼️
猿がでてきたり🐒動物はデビュー作から出てくる。
音楽と動物とワチャワチャしながら、本筋が進んでいくのがエミール・…
当時のユーゴスラビア情勢に疎いものの、生活に通底する家族のすれ違いや共感は、世代の隔たりによって奇異に見える個人の執着である。ここから何かを変えたい、模索する若者の渇望と俗物根性は時に微笑ましく刺々…
>>続きを読む父親との関係がすごくいいなと思った
日々あらゆる面で少しずつ成長を、という言葉を自己暗示するかのように繰り返すけど、最後は自分なりに噛み砕いて父のことも含めて大切なフレーズにしているような気がした…
ユーゴスラビアのサラエヴォ。共産主義を信奉する父を持つ少年ディーノはいつも酔っ払って帰ってきては子供達に政治を語る。ディーノは政治にはあまり関心が無く、離れの小屋の自室でうさぎ相手に催眠術の特訓。あ…
>>続きを読む©Filmski Centar Sarajevo