白人で、銃を持って、独身で、警備員だったから正義心ですらテロリスト扱いされた!…の憤り映画。にしても、女性の描き方やLGBTの描き方が敵対心ヌメヌメのしみったれた偏見まみれ。誰かを貶めるための映画作…
>>続きを読むこれだけの目に遭ったにも関わらず、そのあと警官になったリチャードのバカ正義っぷりは一体なんなんだろう。正直ちょっと気持ちが悪い。
サム・ロックウェルの存在感がこの映画のほとんどすべてだったと言って…
クリント「ただ撮ってるだけ」イーストウッド、省エネ演出極まれり。凡百の"良作"よりは楽しめるとしても近年の監督作では最低部類。主人公の状態を反映させているにしたって流石に…長い、暗い、遅い。冗長/鈍…
>>続きを読む「リチャード・ジュエル」
本作はクリント・イーストウッドの最新作として告発までされた問題がある映画で、劇場で見逃しレンタルで鑑賞した。 どうやら1996年のアトランタオリンピックで爆発物を発見して…
つまんなかった
なんとなく90年代アメリカ、テロへの現実味等に欠ける自分の年代的に感情移入しずらい
同時上映の家族を想う時のほうが全然よかった
あとジョナヒル関わってるっぽかったけどミッド90's少…
このレビューはネタバレを含みます
(この映画のファンの方は不快になるかもしれないので読まないでください…)
わざわざ見ておいてなんですが、自分はこの作品、嫌いというか存在が許せないレベルの嫌悪感を覚えました。
監督が伝えたかった…
再現VTRっていうくらい何もなく終わった。
なんの山場もなく。
まーっすぐゆーっくり、あらすじ通りの話が進んで終わった。
誤認逮捕とか冤罪裁判とかそれ系テーマの名画でさんざん見てきた画が繰り返される…
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