なんかええ感じの音楽で終わったけど。終わらせ方に全く違和感のみ
どういうこと? アメリカンマッチョ主義?
ストーリー全体は非常にアメリカ文学的で、
壊れた家族が修復するのに、なぜか官能的であるとい…
ニック・ノルティ
あんまり好きな役者でも
なかったんだけど
すげぇ今回かっこよく見えた
娘に
「ママと喧嘩したの?」
って聞かれて
「女を騙すのは難しいな」
とか言うとこ震えたし
「不倫は最高だ…
ニックノルティとバーバラの大人のラブロマンスを想像していたら、なかなか過酷な運命を生きた男の、心の解放を描いた作品だった。
90年代初頭に見られる、わかりやすいド派手なエピソードの連続に最初は驚き…
【不仲の両親の元育ったトムは、姉の自殺未遂の報を聞きNYへ、迎える精神科医スーザン】
冒頭から大好きな低音ボイスのナレーション♡
久しくナレーション進行の作品に出会えてなかったので嬉しい🎬
精神…
素敵な映画でした。南部の美しい風景とニューヨークの雑踏、そしてこの二つの町での起こった様々な出来事、スーザンとトムの愛が会話をする中で生まれそして終わってゆく様。その愛がそれまでの彼を変え家族を本当…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
両親の不仲、不倫、トラウマ、バイオリン、フットボール、てんこ盛りヒューマンドラマ。
盛り盛りすぎてちょい安っぽかったかな?
要素減らして一つを一つを細やかにした方がよかったのでは?
分析医と患者の家…
このレビューはネタバレを含みます
主人公トム(ニック・ノルティ)は、双子の姉が自殺未遂をはかり、出会った精神科医バーブラ・サトライサンドに封印した過去を話していく。
両親は不仲で、壮絶なケンカをする
あんな喧嘩を子供たちの前で、…
少々時代感はあったけど、40代のニック・ノルティ(ゴールデングローブ賞主演男優賞)の男っぽい演技をじっくり堪能しました。
バーブラ・ストライサンドの多才ぶりにも感服。
アカデミー賞に作品賞・主演男…
【第64回アカデミー賞 作品賞他全7部門ノミネート】
バーブラ・ストライサンドの監督第二作。原作はパット・コンロイの『潮流の王者』で、アカデミー賞ではニック・ノルティらがノミネートを受けたがバーブラ…