ようこそ、革命シネマへ/木々について語ること ~ トーキング・アバウト・ツリーズに投稿された感想・評価 - 6ページ目

『ようこそ、革命シネマへ/木々について語ること ~ トーキング・アバウト・ツリーズ』に投稿された感想・評価

映画に対する愛で溢れている。
冒頭の『サンセット大通り』のシーンみんなで再現するところからめちゃ良い。
上映しようとしてる映画が『ジャンゴ』なのもめちゃ良い。
Kima

Kimaの感想・評価

3.4
ライフラインが断たれても
映画は人々にとって大切な生活の一部。
そうだよなぁ、映画って色んなものをくれるし
どこにいたって、何してたって
関係なく、みんなのもの!!
子供たちに映画見て欲しいなぁ。
yuri

yuriの感想・評価

4.2

バシールが当選した2015年、「また5年後に会いましょう!」のシーン、感慨深すぎる。今からちょうど一年前、三十年続いたバシールによる独裁は打倒され、多数の命が失われながらもスーダンに次の民主制が打ち…

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緑

緑の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

予告編を観て勝手に、
元映画人のおじいちゃんたち仲良し映画、
ラストは無事映画館を再開できてハッピーエンド! と
予想していた自分はスーダンを知らなすぎる阿呆だった。
帰宅後に以前もらってきたままに…

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ShoOtani

ShoOtaniの感想・評価

3.5
これはつれぇ……
じいちゃんたちが嬉しそうにしてるシーンがステキなだけに辛さが増す

📣観客が観たい映画を上映します。

良い意味で実際より長く感じた。革命シネマとは元劇場の名で、映画は特に何が起こるわけでは無い。スーダンの映画制作者だったおじいちゃん達(‘80年代以降映画は作れない…

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Wonkavator

Wonkavatorの感想・評価

3.5

画面の構図にこだわりすぎていて、ドキュメンタリーであることを忘れてしまう演出は良くも悪くも...という気がしてしまう。
綺麗に撮りすぎてしまうのは作り手のエゴとして写り押し付けがましくなり本質を見失…

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富井

富井の感想・評価

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映画を愛し、映画に愛される
めちゃめちゃ熱い男たちの物語だった
映画というものに向き合う時の彼らの瞳は希望に満ち溢れ、輝いていた
やる気出るね
HM

HMの感想・評価

4.0
コロナでざまざまな文化的活動が制限されて、
文化は不要不急の存在ではなく、
生きるために必要不可欠であることを確信した。

この映画はその思いを裏付けるような内容だった。

映画に愛されているとしか思えない画面の光に泣く。そんなアフリカの地で映画を届けることの障壁に立ち向かう爺さんたち。少年たちが待ち望んで映画を観る姿てのは『100人の子供たちが列車を待っている』でもあ…

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