U-Nextで鑑賞。筆者にとってクリント・イーストウッドはスティーブ・マックイーン亡き後(病気で新作が出なくなって以降)のヒーローです。名画座に2、3本彼の作品まとめて掛けられる「特集」に行ったもの…
>>続きを読むシリーズ1作目はゾディアック事件を参考にしたもの。名前はゾディアックではなくスコルピオだが。 法を振りかざして正義を主張する本当の悪と、犯人を殺しはするものの自分の中での正義を貫く男の戦いは静かだが…
>>続きを読むクリント・イーストウッドがスターへと登りつめたのはマカロニウエスタンとこのダーティーハリーシリーズと言って過言ではないだろう。
型破りに暴れまくる刑事役はまさにイーストウッドにピッタリであった。
出…
検挙率は高いけれど人権無視するアウトローな警官が、クソむかつく連続愉快殺人犯を追いかける話です。犯人は確かにクズの極みですが、警官がああでは納得しかねます。まじめに観てしまいましたが、アクション映画…
>>続きを読む渋〜〜〜〜〜〜い‼︎ アウトロー刑事〈1971〉
ハードボイルドの"原点"ここにあり!
ドン・シーゲル監督×C.イーストウッド
この時代のアクション、暴力シーンは今観ると
結構なヒリヒリ衝撃と臨…
1971年にアメリカでつくられたドン・シーゲル監督・製作作品。サンフランシスコで無差別狙撃事件が発生。犯人は警察に10万ドル支払わなければ次の犠牲者を狙うと通告してきた。殺人課の刑事ハリー・キャラハ…
>>続きを読む正義の皮肉屋を観たくて久しぶりに
⭕️良いところ:
「ボディ・スナッチャー/恐怖の街 」D・シーゲル監督の社会風刺
タイトルロールを演じるC・イーストウッドの特に銃の反動力の演技
「ゾディアック事…
午後ローにて再視聴。
色々荒すぎてツッコミどころ満載。
B級映画と言われるゆえん(笑)
ハリーの長い決まり文句あったの今まで気づかなかった。
午後ローにて2も観れるし観たことあると思うけど。
…