メキシコ市では数が圧倒的に足りないので民間救急車が走っているとの字幕。運転席を撮る車載カメラに座席中央からローティーンのガキが顔を覗かせる。ん?無線が入って急行、患者を搬送、翌朝電話で彼女にその様子…
>>続きを読むルーク・ローレンツェン監督によるドキュメンタリー。無許可の民間救急を生業とする一家を追った作品。
“メキシコシティの人口900万人に対して公共の救急車は45台に満たない”という衝撃的な言葉から始ま…
日本みたいに救急車が無料だとは思っていないが、メキシコでお世話になりたくない…
何だこのヒーローボランティアみたいな職業
タクシードライバーならまだ乗り逃げで済むけど命奪われるかもで逆に救っている…
2023年39本目
人口900万人に対して公共の救急車が45台しかないメキシコシティ。そんな街で非認可の救急隊として生計を立てる家族の様子が描かれるが、とにかく世知辛い。
国営で回らないシステム…
最近ドキュメンタリー映画の
クオリティが高い
行き過ぎた資本主義の末路?
なんちゅうシステムだ
もっとうまくできるだろ
国がくそだから警察もくそなんだ
こんな現実があると知れてよかったし
国のト…
アマゾンプライムビデオで。
メキシコシティの公営救急車が少ないので、闇営業として民間救急車がある。その稼業をやっている家族を密着。
主人公ポジションのお兄ちゃんがまだ16~17歳なのね!20代半…
メキシコシティの闇救急車でけが人を助けて稼ぐ一家の話
900万人に45台以下の救急車って少なすぎ。
この生活は破綻してるよなぁ。
コロナ禍だとどうやって生活してたのかしら。
淡々としてて盛り上がりは…
〖ドキュメンタリー:メキシコ・アメリカ合作〗
メキシコシティの私営救急隊の家族を追いかけたドキュメンタリーらしい⁉️
救急隊が足りないから自営業の救急隊があることがまず驚きで…
日本の概念をブッ壊し…