そのモノ/場所に、宿る/宿っていた/眠っている、記憶/音。
こんなに優しい他人との関わり方があるのか。
フェードで画面が切り替わったりダブったりしてるところが多くて、その事象に絡まってる/結びついて…
この感想が俗でいやな表現だと感じるひともいるかもしれないです。すみません。
金子監督とゆっきゅんさんのアフタートーク付きの上映を鑑賞しました。
映画そのものは、見ている段階では正直よくわかり…
このレビューはネタバレを含みます
そこにいるもの、対峙しているものの視点、一方的ではない空間、忘れがちな人間たち、私たち
死、は永眠、眠る、いまも眠っている
私たちこそ生きているのか?死んでいるのか?眠っているのか、壮大な夢のよう
…
猫バスに乗って地球屋に着いちゃった!!トトロ的であり耳すまでもある、パラレルワールド的異世界を感じつつも圧倒的希有な才能が迸ってる…監督はコンビニバイトをしているらしくそこに訪れる面白いお客さんを日…
>>続きを読むめ〜〜〜〜ちゃすき みんな見てほしいな バス乗ったことある人みんな見てね
正直よくわからないんだけど、「よくわからない」ということがこの映画の中に身を横たえる心地よさを一切阻害しない不思議
サント…
なんか3分くらいに感じた
けどまだ続いてる
可愛くてずっと体がふわふわしてた
カットつなぎ目のずらし方がおしゃれ。
ヒトも場所もモノも、音と映像のまな板の上でひとしく調理されてるからこその立体感。…
何を見せるか、何を見せないでおくか、フレームの中で何をするか、どんな音を鳴らすか、ということに関して本当に堂々としてる感じが良い。映画観るのが楽しくてたまらない人が作ってるんだろうなと思う。眼から投…
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