物語の底に流れるのは、「結果よりも、その奥にある動機にこそ人の真価が宿る」という、静かだが揺るぎない美学だ。
宿場町で出会った、貧しく沈んだ表情の人々。
浪人である主人公は、彼らに笑顔を取り戻…
BSシネマの録画鑑賞。
物語自体はそれほどドラマ性があるわけではなく、どちらかというとかなり控え目で地味な作品ですが、逆にそこが凄く良かったです。うす味なんだけど、それが逆に素材の美味しさ(旨み)…
主人公夫婦の演技以外正直微妙…。侍らしい喋り方をする人も少なく。特に殿(三船史郎)は素人芝居を観てるかのようだった。
殺陣キレイ。
殿の馬が終始荒ぶってるのめっちゃ面白い。リテイクしなかったのだ…
「今日はひとつ、飲ませてください」
かっこ良すぎるだろ、低い声って背が高いとか顔が良いとかに匹敵するくらいの魅力だと思う。優しくて静かだけどいざとなったら強いっていう男の憧れ的な。地味だけど好きな作…
剣の腕は確かなものの定職に就けず、人の好さもあって度々懐が寂しくなる浪人が、ひょんなことから殿様に気に入られる話。
原作未読。
なぜこうなのだろうと自責の念に駆られるのではなく、やれやれと付き合って…