自粛明け一発目映画館はアップリンク吉祥寺でした!!めっちゃ綺麗なとこだった〜
コロナ流行る前から見に行きて〜!ってずっと思ってた作品。
完全にジョーストラマー目当てだったけど、世界中で#BLMがト…
70年代英国、戦後不況、貧困の捌け口を英国領からの移民のせいにしナショナルフロントがネオナチ的排害主義を行った際、音楽フェスで対抗した…今もコロナで不安な世の中で黒人差別問題が騒がれ、白人至上主義が…
>>続きを読むいまこそ見るべき映画。
でも問題はこれっぽっちも解決してないのが辛い。
ミュージシャンや芸能人に政治を語るなとか言ってる奴らはクソ食らえ!
BLMもそうだけど変わるまでやり続けるしかないね。
ブル…
近所のシネコンはまだ都内へ出る勇気が無い者にも観る機会を与えてくれた。音楽に政治を持ち込むななどという馬鹿な話が以前あったがそんなの一蹴する。今だからこその作品であった。クラプトン移民排斥を支持して…
>>続きを読むこれはウッドストックでは無く、アンチ・ナチなんだ!
1976〜イギリスのパンクロックに関わる人たちの人種差別反対運動を描く。ただのクラッシュのドキュメンタリーかと思ってたら、とても深く裏切られた。正…
久々に映画館へ。映画がみれることに感動しました。
人種差別に対しての抗議活動のドキュメンタリー映画。
いつの時代にも差別はあって、それを支持する人と反対する人それぞれの意見があって対立が生まれる。
…
NFとRARの衝突は、当時「戦後最大の混乱」と呼ばれていたそうです。
アンダーグラウンドからスタートしたRARの平和的なアプローチが最終的に極右団体を大敗させることができた鍵は、意識ある市民の行動に…
今と重ねて観る。 MAR
clashみれて眼福ですが、裏方さんたちが主人公…立派なヒトたちを知った。
カッコよくないと… 怒りや正論だけじゃ山は動かない気がする。
字幕良かった。
レゲエとても良か…
こういった話は語れるほど知識がないからレビュー書くの難しいけど、「難しい話だから興味ないです」「日本人だからよく知らないです」ではいけないと改めて強く感じた。
経済や国が混乱すると、肌の色や貧困の…