街の灯のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『街の灯』に投稿されたネタバレ・内容・結末

年始の京都で大切な作品として紹介してもらって鑑賞 これからの人生このジャケットを見るたび目が潤むことになってしまった ラストがそうなることは誰にでも想像がつくけど、その切り方、残し方!逃げたい気持ち…

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手でその人だってわかるのがいい。見えなくても、見えていても、愛には関係ないのか

石鹸食べてシャボン玉製造機になるおじさん面白かった
盲目の少女が毛糸と間違えてチャップリンのチョッキの糸を巻いてしまうシーンは笑えるシーンであるはずなのに涙が出た。本当にこの女の子のこと好きなんだな…

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喜劇王の力を思い知る

特典観るといかに
完璧主義者の芸術家と知る



どうやら女優さんと仲悪かったらしいが、
それも良い映画の演出となっていた、らしい



この前観た黄金狂時代よりも観やすく、…

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一度も合わなかった視線が合った瞬間がひたすらに苦しい。再会の喜びとそれまで見えなかった現実を直視して困惑の混じった表情の問いかけとチャップリンの引き攣った笑顔!見つめあってにすぐに視線を外してただの…

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◼︎今年のTiffはたぶんこれだけ。サイレントだからマイムや細かい仕草が一層目に入る。

◼︎イギリス映画だと思ってたらアメリカでした。

“映画史に残るラスト”

これ以上ないくらいネタバレしてまーす

盲目の花売り娘に一目惚れしたチャップリン(浮浪者)が彼女の生活のため、目の手術費用を稼ぐために悪戦苦闘する物語。

花売り娘はチャッ…

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チャップリンが演じる主人公は、定職に就かずその日暮らしの生活を送る男性。
盲目の女性に恋に落ちると、あの手この手でかき集めたお金での援助を通じて、ふたりの中を深めていく。

90年以上前の無声映画。…

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たまたま気分屋の金持ちに気に入られ、そのお金で盲目の花売を助ける話。チャップリンは泥棒に誤解され、刑務所に入りぼろぼろになるが、花売と再開し、手の感触で気づく。

チャップリン作品は初で、爆笑問題の太田さんが好きな映画ということもあり、ずっと観たかったので、映画館で再上映される機会に鑑賞。笑いを誘うコミカルな動きは今観ても色褪せず(お酒で記憶飛んじゃったり、リ…

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