プレミアムシネマ
3回ぐらい中断した。
主人公が時たまカッコ良く見える。
戦闘が意外と良かったけど最後の突撃はプライベートライアンと比べるとしょぼい。
主人公はやっぱりあのタイミングで殺す…
「死ぬまでに観たい映画1001本」618本目
実話に基づく南北戦争中の黒人部隊の話。但し、いかにもアメリカ人好みのストーリー展開は嫌だ。
あまり面白いと思わなかった。
デンゼルワシントンがアカ…
南北戦争の最中に北軍で編成された黒人部隊の面々とそれを率いる白人の隊長が厳しい訓練と実戦を通じて連帯していく様を描いた戦争ドラマ。
デンゼル・ワシントンが最初のオスカーを得た作品として知られています…
最初の戦闘シーンでブロデリックが太陽を見上げるカットがあり、その後も太陽のショットを印象的に取り入れていることから意図的に何かを表象しようとしていることは間違いないが、しょうみズウィックの生真面目さ…
>>続きを読む54隊は立派だけど、突撃は無謀だし命を粗末にしすぎ。
最後、無理やり美化しているけど、神風特攻みたいであまり共感できなかった。
アメリカ人は南北戦争にすごくこだわりがあるけど、こんなのGloryでも…
南北戦争時に実在した北軍の黒人部隊、第54連隊の運命を描く。若き白人大佐R・G・ショーの指揮の下、米史上初の黒人部隊の結成から、フォート・ワグナーの戦いで彼らが全滅するまでを忠実な歴史考証で再現。
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