映画としての出来はそれほどでもない。無駄なシーンも多いし、冗長な表現も多い。逆に警察やマスコミが登場しないなどの不自然さもある。予算の問題が大きかったのだろうと理解はするものの、前半はかなりダレる…
>>続きを読む忍者の末裔で公務員の冴えない女の子未宇の日常系シノビムービー!
「移民排除条例」が本作において重要なファクターであるが、それはいつの時代にも存在する差別の歴史、排斥の歴史の表面化であり、特に今にお…
この作品を作品だけで語ることはできない。監督入江悠が、コロナ禍で苦境に立たされたミニシアターを盛り上げようとして、脚本を書き完成させた作品。
https://numero.jp/interview2…
コメディとして、セリフやちょっとした間など、ストーリーも面白かったです。映像もダンスやちくわやアイデアに溢れていて面白く、ニヤケてしまう所も多くて楽しかったです。
少し悪の描き方が余りにも極端過ぎて…
このレビューはネタバレを含みます
「シュシュシュってそれのことか!」という予想外の角度からのアハ体験。事前情報をほとんど入れずに行ったおかげで、純粋に嬉しい驚きでした。
シュシュシュルックで(前半)踊り呆けている福田沙紀さん、ナイス…
市役所で働く女性は目立たず孤立し、黙々と働いていたが、ある日、慕う役所の先輩が屋上から飛び降りた。入江悠監督のクライム・ドラマ作。女性はある使命感から真相を追うのだが、目立たず孤立していた女性の、雰…
>>続きを読むシネマロサに久しぶりに行けたことが何よりもよかった。
やりたいことはよくわかるし、意気込みはもいいんと思うのですが。
内容はあまり乗れず。
やはりディテールがなんとも…。
全てはここな気がする…
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