国境の夜想曲に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『国境の夜想曲』に投稿された感想・評価

ドキュメンタリーなのだけど、解説がほぼ無いので(自分が観たversionは)、「どこで」「どのような背景があって」なのかがわからかった。

ドキュメンタリーを採点☆するのは止めようと思っていたのですが、これは採点します。

何が映っているのか、わかりません。
どこの国で、どういう状況下なのか?
Filmarksの「あらすじ」を読んでやっ…

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テツ
1.0
中東の風景や人々の生活が、余り会話もなく続き退屈な映画でした。

紛争地域のドキュメンタリーとはいえ、緊張感があまり無かった。
サン
1.6

ドキュメンタリー作品。
映像から読み取るのが
難しい部分もあり
期待していたほどは
感じられなかった。

同じ時代を生きていても
危険と隣り合わせで
必死に生きている。
政治に興味がないのではなく

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2.0

WOWOWの寸評で鑑賞。ドキュメンタリーなんだけど、あまり緊迫感は伝わってこない。ISISによる拷問を目の当たりにした子供たちは、どんな大人になるんだろう?
"悪いこと、怖いこと"を子供は知っている…

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gena
1.4

ドキュメンタリーは再現させることではないと思う。

「海は燃えている」の監督だったことを忘れて観てしまった。こちらも何を伝えたいのか、何を撮ったのかが不明瞭なドキュメンタリーだった。イラク、シリア、…

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2.0
ドキュメンタリーとしては、あまりに芸術性を志向し過ぎている気がしました。結果として睡魔との熾烈な闘いになりました。申し訳ありません。

固定ショットによる映像美と辛い現実を匂わせる演出による静謐なる映像体験。
中東イラク.クルディスタンなどの国境地帯に住む人々は侵略.圧政.テロなどの被害を受けた。そんな人々の生活をカメラは捉え続けて…

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[あまりにも綺麗な"夜"] 40点

イラク、シリア、クルディスタン、レバノンなどの国境で暮らす人々を3年間撮影を続けた末に生まれた作品。兵士たちが暗闇の中で家宅捜索する風景など、生の現実では撮れな…

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1.1

【美は社会問題を消費させる】
『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』で第70回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞、『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』で第66回ベルリン国際映画祭では金熊賞を受賞…

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