ゴダール追悼で何回目かの鑑賞。
ヌーヴェルヴァーグ最高。
話の内容は大して無くても、くるくる変わるアンナ・カリーナの可愛い衣装や、当時のパリの雰囲気(と言っても建物は全然変わってないけど)が窺い…
『女は女である』(仏: Une femme est une femme; 英: A Woman Is a Woman)1961
「一緒にいると離れていて、離れていると一緒」
2022年9月13日…
おしゃれで可愛い映画だった
赤が印象的な衣装、インテリア
ユーモア溢れる効果音(ちょっとデカくてびっくりするけど笑)
いちいち粋なセリフと演出
悪口を言い合うシーンでさえ見ていて楽しくなる
アメ…
このレビューはネタバレを含みます
とにかく映像が可愛い〜!
最初と最後の文字いいなあ。てか終わり方好きやなぁ〜
本のタイトルでお互いを罵り合うのおもろすぎ
なんかクスッと笑えるところが多くてとてもよかった。
赤の色遣いがピンポイ…
赤が印象に残る衣装、インテリアがとてつもなくおしゃれでとても60年代の作品とは思えない。
ミュージカル映画といいつつも、音がぶつ切りにしたり、無音の時間を挟んだりとミュージカル映画を破壊・再構築して…
監督が亡くなられたという事で観賞。
60年代の作品ながら、そこまで古さは
感じない映像やストーリーでした。
独特なカット割やカメラワークも
観ていて楽しめました。女性の悩みは
結局女性しか分からな…
(c)1961 STUDIOCANAL - Euro International Films,S.p.A.