あらすじに書かれた設定がすごく面白そうに見えて、オチも気になったので最後まで観た
雰囲気、間とか空気を読む美しさみたいなものが良しと評価されることが理解はできるのだけどまぁ眠い時には観られないと思…
淡々とした描写の先で、鈍色(にびいろ)のような痛切さを残す作品だった。
同時多発的に、記憶喪失を起こす奇病が蔓延する世界。しかし、いわゆるパニックものとは真逆の世界像が立ち上げられており、風邪かイ…
ところどころに違和感を感じ、医師から出された課題の一つで自分を取り戻す展開が、世界観を保ったままラストを迎えてよかった。忘れる人が身近にたくさんいると、脳がそんな方法もあるのかと偽ってしまうのかな。…
>>続きを読む所々に感じた違和感がちょうど良い。
もし、と言うよりおそらく現実逃避を制度化したような世界なのだが、すごく優しい世界だと思う。
意味のない刺激的な行為にその動機を与えてくれるっていいな。受動的だと…
仄暗い緑 橙の光 つながる意味合い ピントの合わない視界 善悪を選び取ることと感情、それらほんの些細な区別 ブラインドを開けた瞬間の空気
もう一度林檎を選ぶこと
あとどうでもいいけどヨーロッパでも供…
バットマンの知り合いはキャットウーマンじゃないのか
犬の名前言えたり 林檎買うのやめたり
ちょっとしたところで
もしかしてこの人…ってなるよね
元からあんまり感情を顔や表に出さない人なのかな
…
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