皮膚を売った男のネタバレレビュー・内容・結末

『皮膚を売った男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ゴールデンカムイとかチ。とか今作も体に文字を刻む系ってわくわくする。

人命は芸術作品より重いっていう話。

正直、ストーリーはそこまで心動かされるモノではなかったけど、電車の中での求婚の後の踊りのエキゾチックな雰囲気や、トラックの荷台に荷物と同じ柄のシャツで隠れている…

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シリア難民の主人公が、恋人の元に向かうための自由とお金を得るために、有名芸術家に背中に刺青を入れさせる。シリア難民の苦悩、それに対するヨーロッパの無関心、商品として売買される非人道性など映画に込めら…

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主人公顔死にすぎ。

主人公の笑いのツボわかんな。

それでよかったの?

と、とんでもないものを観てしまった。
人がオークションに物として 
賭けられてる状況を、
本物の人間がやると恐怖でしかない。
人身売買が合法化されてる。とは…

オープニングから衝撃的で、
そりゃ死…

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【遊びやせんと】Why do the world’s elites train their aesthetics?

 英国のRCA(ロイヤルカレッジオブアート)が、グローバル企業の幹部向けトレーニ…

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人が作品として生きるとはどういう事か

半裸で展示台に座り音楽を聴きながら野次馬たちをやり過ごす
腰痛くなるし、ストレスでお肌も荒れる
でも吹出物などつくれない

そして物として売買される

動産と…

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難民問題や格差、現代アートの欺瞞とかテーマは面白いがそれよりもスタイリッシュなビジュアルが目を惹き印象的なだった。ラストの二転三転は中々面白かった。
チュニジアに旅行に行く予定だったので、チュニジア出身の映画監督の作品でも観るかとみた。
自分ではどうしようもできない環境、窮地になった中皮膚を売ることで自由になった男のお話。

シリア難民の主人公は、ビザがないと他の国に入国できないが、自らが商品・モノとなることで他国に入国できるようになるシニカルな話
ビザのタトゥーを入れることで、芸術としてのメッセージ性もあり、面白いなと…

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