皮膚を売った男のネタバレレビュー・内容・結末

『皮膚を売った男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人のアート「物化」
テロリストのフリして刑務所、パス切れで故郷に、処刑されて
背中の皮膚が取引されるニュースだが培養した人工皮膚で作られたもので
処刑は死んだふりだった今も生きてる
元カノとくっいた?
アートという名の人身売買
自由とは

実際にそういう作品があることに驚いた
(結末はわからないけど)

難民問題、シリア情勢、アートなどの様々な要素が絡み合って登場する作品。

皮膚は売ったとしても心は売ってないから他の作品とはやっぱり違うし、それによる注目度も高くなってしまう。
その結果として、自由…

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サム・アリ
アビール

ソラヤ

わたしはこの国のことを本当に全然知らないんだ、想像すらしてなかったんだって思い知らされた。だから観終わった今の感情もきっと幼い感想しか浮かばない。もっと勉強してまた…

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流れ的に絶対バッドエンドだもの。良い意味で裏切られました。こういうのが実話だといいのに。
撃たれたところで終わってよかったのにハッピーエンドなんだ、、
細胞培養すごいな?

10/01、AmazonPrimeにて視聴。字幕版。
現実に存在する、ヴィム・デルボアの作品「TIM」に着想を得られて撮影されたもの。出身地はラッカで、レバノンで不自由な難民生活を送ることになった青…

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シリア内戦から難民生活&恋人のアビールを金持ちに奪われた男サムがとった打開策は?

タダ飯にありついていた美術展示会で奇妙なオファーをうける。「自由と金をあげるから背中にタトゥーを入れさせて作品とな…

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シリア難民であり、制限された生活を強いられるサムが、皮膚を売って自由を手に入れるというストーリーがとても面白かった 自由と言っても、作品として展示されたり、オークションで落札されたり、人としての扱い…

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