現代デンマーク映画作家週間
事が起こるまではキャノンのCMになっています。
地上に一つの法治国家をください。
資本主義を超えるには諜報活動陰謀論と身代金という観念を撲滅しなければなりません。テロリス…
映画としては可もなく不可もなく。邦題が最悪なせいでハラハラ感がゼロだったので、これがなければだいぶ違ったのかもしれない。
非戦闘地域にいたにも関わらず拘束された主人公はたしかに気の毒ではあるが、そ…
そもそも本当に、こういう、考えたらわかるよね?な場所にホイホイ行って、結局家族や周りに迷惑かける人がほんとに好きじゃないのでイライラした。
写真家になりたいってたいして努力もせず調べもせず。。
最初…
ずっと嫌な現実を観た。ダニエルのジャーナリズム精神がまったくといって良い程描写されないので、どのように観ればよいのか戸惑った。まだそんなに思いはなかったのかなと思うくらい。酷い現実や深刻さは伝わるけ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
映画のタイトルで最終的に主人公は助かるというのは分かってたけど、心臓がギュッとなる映画でした
ジャマールが良い子だった…
家族を見てるのも辛かった
犯人が黒い布で顔隠すの卑怯だと思った!
殺す…
〖サスペンス:実話:デンマーク・スウェーデン・ノルウェー合作〗
2013年に398日もの間、IS(イスラム国)の人質となりながら、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの救出劇を実話をも…
最初に拷問を受けるシーンが本当に辛い。
オリジナル版「ドラゴン•タトゥーの女」が監督と知って納得。
でもまぁ最初を乗り越えれば何とか最後まで見れた。
思わず、日本人で同じ境遇にあった人たちを調べて…
ISによる監禁、拷問の様子が、少しだけでも垣間見ることが出来る作品。
ジャーナリズムの精神が全く無い自分にとっては遠い世界の出来事に感じ、平和ボケを痛感させられてしまう痛みがある。
あの家族は、…
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