このレビューはネタバレを含みます
事実及び本人の手記をもとにした法廷スリラー、サスペンス。
内容がぎっしり詰まっていて見ごたえがある。かといって話が難しいわけではなく予備知識なく観ても分かりやすいよう作られている。
恥ずかしながら…
闇深く隠された真相
闇は黒塗られたが、真実は白日の下に晒せるのか____
不正や隠蔽が向けられる恐怖
ごく僅かな人の罪の意識を突き、
人生を狂わす手段に驚きを隠せない
立場によって視点の変わる…
パケ写をよく見ると✈️飛行機(9.11で米国防省に突っ込んだ)の形になっていて秀逸💡✨個人的にDAISUKI!な主演👨🏻タハール・ラヒム君(🇫🇷フランスの受賞俳優🏆)の『善人か悪人か?』分からない風…
>>続きを読む 法の正義=「ジャスティス」を重んじるアメリカの姿勢を示した映画がまたひとつ増えた。『ペンタゴン・ペーパー』しかり。
情報公開に対するアメリカの姿勢もすばらしい。政権が変われば、「不都合」な情報の…
「だが、誰でも良くはない」
9.11発覚により、不当に14年間も拘束され続けた男が獄中で書いた手記をもとにした映画。
ノンフィクション系の映画は事実に基づいているから淡々と物語が進んでいくのが常…
ナンセンス邦題:黒塗りまでが長い、黒塗り要素が薄い。
もっと他にどえらい人権侵害が繰り広げられる。
モハメドゥにジャンヌ・ダルクを垣間見た。
拘束されたが最後、取り決めやルールは無視で守られるはず…
Day30(2024/5/18)
ジョディフォスターvsカンバーバッチの法廷系映画かと思ったら、どっちも良い人で対決シーンはなかった。でも、2人だけのシーンは見応えアリ。内容は、信じられない実話でこ…
前半は淡々とした感じで、軽く睡魔に襲われたけど、後半は進展が早くなり面白かった。
酷い・・・9.11の報復なんだろうけど、誰でもイイ的な考えと、あの拷問は酷過ぎる。
人権・人権と煩く騒ぐ国なのに、…
9.11の首謀者の1人として拘束されたモーリタニア🇲🇷出身の男スラヒ。弁護士のナンシーは証拠不十分としてアメリカへ告訴するが…というお話。
『ゼロ・ダーク・サーティ』に続き9.11がテーマの映画を…
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