四時間超えの映画を映画館で見るの初めてだったけど全然退屈しなかった。途中で休憩が入って、うわーこれがインターミッションか!となった。
ポスターに一目惚れして見に行こうと思ったんだけど、徹底的にドキュ…
「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」にしろ、自分はこの監督の作品はダメなんだな、と痛感。約4時間30分の上映時間にケツや腰・背中がバキバキに。確実に2時間以内に収められるはず。
カリスマ性…
長かった〜
お尻痛くなりました。
でも、観て良かった
この市長さんは、何度も「私たちはあなたたちを助けるために働いている」と言ってました。
どこかの国のぼんやりした長は「自助、共助、公助」と言って…
とりあえずラストの市長のシーン(市政の実績)を冒頭に持ってきてくれと思いました、この映画。
多分言いたいことは黒人やラテン系など、アメリカの中でも貧困層に組み込まれる人達をいかにうまく市政に取り込み…
作意はあるが悪意を感じさせない、誠意ある目線と耳を被写体に向け、民主主義、市政を描く。多様性の街ボストンの記録ではなく、意志を持った表現として届けられる。
刻一刻と表情を変える建造物の顔や、ゴミ収集…
長いかったー。
7時間のサタンタンゴは長く感じなかったのに、これは長く感じた。
でも、面白かった。
映像が綺麗で、選ばれたシーンはどれも興味がそそられた。
道路交通を制御する2人のおじさんやネズミ…
当時のボストン市長だったマーティン・ウォルシュ(現バイデン政権の労働長官)を中心にボストン市庁舎を取り巻く様々な仕事内容や人々を映した272分に渡るドキュメンタリー映画。
市民に扉を開くことをモッ…
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