ボストン市庁舎の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 40ページ目

『ボストン市庁舎』に投稿された感想・評価

mol

molの感想・評価

4.8

四時間超えの映画を映画館で見るの初めてだったけど全然退屈しなかった。途中で休憩が入って、うわーこれがインターミッションか!となった。
ポスターに一目惚れして見に行こうと思ったんだけど、徹底的にドキュ…

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「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」にしろ、自分はこの監督の作品はダメなんだな、と痛感。約4時間30分の上映時間にケツや腰・背中がバキバキに。確実に2時間以内に収められるはず。

カリスマ性…

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ぬぷ

ぬぷの感想・評価

4.2

長かった〜
お尻痛くなりました。
でも、観て良かった

この市長さんは、何度も「私たちはあなたたちを助けるために働いている」と言ってました。
どこかの国のぼんやりした長は「自助、共助、公助」と言って…

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BONNA

BONNAの感想・評価

3.0

とりあえずラストの市長のシーン(市政の実績)を冒頭に持ってきてくれと思いました、この映画。
多分言いたいことは黒人やラテン系など、アメリカの中でも貧困層に組み込まれる人達をいかにうまく市政に取り込み…

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suke

sukeの感想・評価

4.5

作意はあるが悪意を感じさせない、誠意ある目線と耳を被写体に向け、民主主義、市政を描く。多様性の街ボストンの記録ではなく、意志を持った表現として届けられる。
刻一刻と表情を変える建造物の顔や、ゴミ収集…

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仁

仁の感想・評価

4.0

長いかったー。
7時間のサタンタンゴは長く感じなかったのに、これは長く感じた。
でも、面白かった。

映像が綺麗で、選ばれたシーンはどれも興味がそそられた。
道路交通を制御する2人のおじさんやネズミ…

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6060

6060の感想・評価

4.1
今あるべき民主主義は、
多様性を前提とした
粘り強い徹底的な対話と
希望を示す事だとわかる。
広さ

広さの感想・評価

4.0
電話窓口大好き
アジア人のことは若干異様な存在として描かれているような気がした

当時のボストン市長だったマーティン・ウォルシュ(現バイデン政権の労働長官)を中心にボストン市庁舎を取り巻く様々な仕事内容や人々を映した272分に渡るドキュメンタリー映画。

市民に扉を開くことをモッ…

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木

木の感想・評価

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話してるところはもちろんおもしろいけど、話してる人の横でチョコ食べてる人とかの方が興奮する。
あとごみ収集車、路面を舗装するところ、交通整理のデジャヴみたいな部屋、街路樹を切るところ。

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