上映時間274分に惹かれて鑑賞。
「一番長い映画で4時間半の映画観たことあります。」って言える資格を手にしました。
よく話を聴き、しっかり自分の意見を伝える。
そんなコミュニケーションの本質を、現…
ボストン社会科見学。なぜ行政が必要なのかという問い。人種の坩堝アメリカで最も歴史の古い街の1つであるボストンから見えてくる行政の本来あるべき姿。市長のスピーチからは誠実さが窺える。分断を招いたトラン…
>>続きを読む直前に松屋でハンバーグカレーを食らった結果、前半完全に爆睡をかましてしまった…
後半、大麻ショップをはじめたい事業者とその地区の住民の議論がかなり良かった
エクスリブリスより熱い温度感だが、それで良…
ボストン市庁の闇を暴くとかではなくて元市長マーティンウォルシュ(現労働長官)のプロパガンダ映画とも映った。しかし、本作の真の主役は多国籍民族がひしめく市民達。街の風景で貧富の差を描き、労働を描き、市…
>>続きを読む主役は間違いなく2018年当時のボストン市長マーティウォルシュなのだろう。医療費の高騰に苦しむ高齢者には病気で亡くなった自分の父親の話を、ラティーノの労働者にはアイルランド系の移民だった先祖の話を、…
>>続きを読む良かったが長くてへとへとになってしまった。5時間座ってじっとスクリーンをみつめているよりも、部屋の大きなテレビでBGM的に流し、彼らの演説、議論を片耳に生活をするという観方をしてみたいと思った。くる…
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