ホラー……って言っていいんだろうか分からないけど、ボー視点だったらホラー。
それを観ているこっちは(何を見せられてるんだろう……)困惑が付き纏う。
極度な心配症な中年男性ボー(ホアキン・フェニック…
だから…アリ・アスターってジャンルを新設すべきなんよ系·壮大カオス·スリラー
「愛するママへ
父さんの命日は 悲しい
愛を込めて」
肝心の所でインク切れるボールペンが意味深よ…
好色の館にお住ま…
『毒親』という言葉が最近流行っているが、これは今に始まったことではなく、古今東西にある普遍的なことなのだろう。
幼少期のトラウマは大人になってもキズを残すし、影響を与えるものだと最近知った。
彼…
ホラー、コメディ?狂気の3時間映画だった。
奇想天外、予期せぬ出来事の連発。謎の設定と人物、これは運命なのか、はたまた偶然か、神のいたずらか…今作はとにかく長く感じた。
世界観がやばすぎて面白いがハ…
ママ、きがへんになりそうです。
怪死した母の元へ駆けつける帰省が壮大な旅に変貌する。一度体験したら戻れない、オデッセイ・スリラー
「ホラー感は薄い」「複雑で不条理」といった評判が散見されますが、…
アリ・アスターの思考が改めて怖い。。
日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関…
『“我々”は、何を“おそれている”…?』
どーもどーも公衆トイレの大の方でトイレットペーパーをカタカタ鳴らしたりウォシュレットの音が聞こえたあとまた静まり返って出てこない人は絶対スマホいじって…
どこへ行く??どこへ行く??ってドキドキハラハラしながら、わけわかんないところに放り出された感じ…
誰か、解説して…
ただ、恐れているボーを演じたホアキン・フェニックスが最高だということはわかった。…
【意味不明だが、ホアキンの演技が最高だった。】
鑑賞日・・・2024年2月17日~TOHOシネマズ
『ボーはおそれている』鑑賞。
*主演*
ホアキン・フェニックス
*感想*
久々の映画レビュー…
ヒットのおかげで大作に取り組めることになったので、好き勝手にやらせてもらったという。それがこんな怪作というところが面白い。この監督が体裁のいいものを撮るはずがない。
弱気で謝ってばかりの主人公が…
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