最後辺り少し難解に感じたから後で深掘りしてみようかも思う
何よりシガーのキャラがメチャメチャ良かった…!!
怖い、話が通じな過ぎる
災害と表現されてるの見て、しっくり来た
殺しの描写がアッサリしてて…
この世は理不尽で埋め尽くされている。
不条理なことはたくさんあって、何も希望がない。生きていくだけでしんどい。
でも、そう思ってしまうのは、ある種自分のせいかもね。っていうことをこの映画は言いたい…
大金を拾ってしまった男がめちゃくちゃやべえ殺人鬼に追われる話
本作の1番の魅力は何といってもハビエル・バルデム演じるやべえ殺人鬼のアントン・シガー。
このキャラがめちゃくちゃ怖く、行動がいつも常軌を…
不条理の象徴のような殺人鬼が迫ってくる恐怖で緊張感の連続だった。ほとんど怪異のように不気味な不条理さとしつこさと巧妙さをもつシガーはキャラクターとしてとめも魅力に感じた。あの貼り付けたような笑顔はと…
>>続きを読むアメリカやメキシコの乾燥地帯の圧倒的な画の強さと映画全体を通して音楽も流れない緊張感がとてつもない。特にアントンシガーの一度見たら忘れられない迫力と存在感。それだけでも見て損はない。
難解でモヤモヤ…
メキシコギャングの金を盗んだルウェリンは、シガーという殺し屋に追われることになる。
めちゃくちゃおもしれ〜〜〜〜。名作邦画を観てるみたい。殺人シーンが北野映画っぽい。「鶏の檻を下ろしてくれないか」→…