【同情する者は、なにも聴こえていない】
第94回アカデミー賞作品賞を受賞した『コーダ あいのうた』。ここ数年は、授賞式前に作品賞受賞作は観ているものの、珍しく未観であったためTOHOシネマズ上野にて…
あの無音のシーン。
映画の観客がろう者の人たちと同じ感覚を味わうあの演出は、圧巻でした。
無音だから映画館のあちこちからすすり泣く声がよく聞こえてきて。
あたたかい気持ちになれて勇気をもらえる素晴ら…
健聴者の娘一人に対して、他の家族3人はそうではない。この場においては、多数派と少数派が所謂一般社会とは逆転する。だからこそ、障害を抱えていても笑える生活になっている。そこが逆転するコンサートでの場面…
>>続きを読む家族愛とかを描いてる映画で結構ベタではあるんだけどこういうベタに弱いっていうかやっぱり家族っていいよねってなるし
ちゃんと家族だからこそのある意味では呪縛みたいな嫌な部分も描かれてて
家族の美しさだ…
落ち着いてゆっくり見たいと思っていたら、なかなか時間が取れずやっと見ることができた。
合唱で無音になる場面があるが、耳が聞こえない様子を実体験している気分になり、こんなにも疎外感を味わって生きてい…
泣きました
障害に対しては正直他人事
自分の中の偽善者みたいな感情も嫌
あえて目にする事を避けてきた
(の筈が最近やたら見てるけど)
聾唖の中で健常者に生まれれば
通訳としての役割を担うのは必然…
家族愛の映画。
誰も悪くないのに生まれた境遇での理不尽がしんどい。どうして両親はルビーの気持ちをわかってくれないのか理解に苦しんでいたが、音がなくなるシーンでハッとさせられた。家族を疎ましく思う時も…
VENDOME PICTURES LLC, PATHE FILMS