地下鉄の落書きから世界へ。シンプルだがバイタリティ溢れるイラストで芸術界に新風をもたらし、庶民のための芸術を体現しながら早逝した稀代のアーティスト、キース・ヘリングのドキュメンタリー。キース本人の意…
>>続きを読むスプレーじゃなくてチョークを使う理由は、有色人種の文化を乗っ取りたくなかったからとのこと。
写真家に頼んでアーカイブを残しておくとは抜かりない。最後に描いた絵は、線も震えてサイズも小さいが、まだ描…
キースヘリング大好きなので鑑賞!
キースの生涯を辿って作品も味わえる映画でした😌あの象徴的な絵は街にあるグラフィティから始まったのね、、、キースヘリングの服とか小物とか色々持ってるけど、全然彼自身の…
あまり好きなタイプのアーティストではないが、コスタビやバスキアより洗練されていて好きかなぐらいの作家というイメージ。
サブスクということで視聴をしたが、表情から溢れ出る彼の人の良さを感じ、周辺のイ…
ニューヨークから世界中で活躍し、31歳で亡くなるまで地下鉄や街中の壁にアートを描き続けたキース・ヘリングのドキュメンタリー映画。
名前は知っていたけど、どういう人物か初めて知った。
一気に駆け上り…
地下鉄の落書きから、今のポップカルチャーと現代アートへ影響を与えたキース。エイズにより31歳で早世した彼を、当時の本人映像と関係者が語るドキュメンタリー
ポップカルチャーはあまり好きではなくてです…
大衆の為のアートの話。
やたら色んな所や物でデザインが使われていたのもあって、商業主義に走って作品を大量生産大量消費しているイメージがあったけど、むしろ逆で一部の金持ちの為に高額で取引される"芸術…