酷評されているが、自分はそこそこ楽しめた。楽曲の許諾が降りなかったんだろうなぁ…というのは観てる途中で何度も感じたが、それにしてはかなり頑張っている。流石に本人達がゴリゴリに協力している「ボヘミアン…
>>続きを読むえー、眠くなりました。
デヴィッド・ボウイになる前のデヴィッド・ボウイが描かれているので仕方ないとはいえ、全然デヴィッド・ボウイを感じられなくてめちゃくちゃ退屈でした。(最後に登場した赤い髪のジギー…
[Screen] #1
観賞記録/2021-360
はやりに乗ったわけではないと思いますが、スーパースターの伝記的ドラマ映画にデヴィッド・ボウイも…
序盤の展開ににわかの自分には新鮮でしたが、序盤の…
デヴィッド・ボウイ初期の不遇期〜ロック史に残るアイコン"ジギー・スターダスト"誕生までを描く…のだが、遺族の許可が降りず、ボウイの楽曲が一曲も流れない異質な伝記映画。
結果、ボウイっぽい見た目の若…
栄光を掴むまでには、誰にでも苦悩や過去があって、それをバネに輝くのかもしれない。
それは彼も同じで、私と同じ人間だったんだなと思ったし、同時に人間らしい部分が描かれすぎて、何だかちょっとだけ悲しくな…
なんとも後味の悪い映画。
内容は深いと思う。
実はいつも何かを恐れていたという解釈。
こういう1面もあったんだという部分と、
こういう病の苦悩。
だがしかし、デヴィッドがごつい。
全体的に骨太…
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