南米の北西部に位置するコロンビア。首都のボコタ。
第2の都市、メデジンで花屋を営むジェシカは、スコットランド人の駐在員。いまは入院している姉のカレンを見舞うためにボコタに滞在している。
ジェシカには…
姉を訪ねてボゴタを訪れてる時に不穏な爆発音に苛まれるジェシカを描いていく映画
序盤から唐突に流れるアラートをはじめ視聴者の不安を煽りかなり体感型の映画だなと感じた
録音スタジオでヘルツからどのような…
正直分からない。
シーンは基本的に固定カメラの長回しで、まるで絵画や写真の連なりを見せられているような感覚。だからこれを「アート映画」と呼ぶのだろうか。今の自分にはそんな浅はかな感想しか言えない。
…
ティルダ・スゥイトン主演🙌
memoriaとは、ラテン語の「記憶」「思い出」という意味だそうです。たぶん、それがテーマでした。。。たぶん。たぶんね。
Amazonが粘り強く勧めてくるので…
20250816
記憶装置としての映画。フィックス長回しの奥にある環境音。一生懸命映像を見つめていても直視できない何かがあるのは無限の余白があるからだ。その余白に鑑賞者自身の記憶を添えてみても、…
うーん、失敗。途中でやめてしまった。最近こういうのが続いてる。
画がいいと思えなかった。前回同様、この映画も画面を尊重してない感じで、監督が観せたいように観せてしまっている感じ。今回は1つの画が長…
もはや意味不明ぶりが異次元の領域に達している。
観たこともないものを観れるということで、逆に貴重な映画体験とも言える。
アビチャッポンは物語性に否定的な気がする。
巷に溢れる予測可能で定型な物語消費…
詩的な言語や修辞(レトリック)を用いず、散文としてのそれによって詩を書いたような印象があった。そのため、詩情はあっても詩にはなってなく、映画としての風情はあっても映画にはなっていない。
しかし、詩…
©Kick the Machine Films, Burning, Anna Sanders Films, Match Factory Productions, ZDF/Arte and Piano, 2021.