"ムーンライトながら"という夜行列車があった。
まだ若かった私は、青春18切符を胸ポケットにしっかりしまい、息も白い深夜のホームから、その列車に飛び乗った。色んな人が列車には乗っていて、客席は空い…
マークしたと思ったらしてなかったぽい。
そして監督はフィンランド人でした。
モスクワからムールマンスクに向かう寝台列車が舞台。この絶対カビ臭くて埃っぽくて汚くてお風呂に入れないむさ苦しい空間の不愉…
恋人と行くはずだったロシア最北端への旅路の電車で、同室になった人との話。
思い出すとにやけてしまう、最初はすごい嫌な奴だった。無骨で粗暴な飲んだくれ。飾り気なく、悪意がない。子供みたいな男。吹雪の…
・最近のロシア映画で良いのないか…と探して見た映画。割と最近に撮られた映画だけど、舞台設定としては98年ぐらいらしい。ロシアの車窓!ロシアの生活!と知らない世界を覗ける観光の映画として選んで良かった…
>>続きを読むこの映画、ストーリーも悪くないけど何より光の扱いノスタルジックでいいなと感じた。客室や食堂のささやかな照明、車窓から見える或いは途中下車して彷徨う街並みの小さな灯りを眺めていると旅に出たい気持ちにな…
>>続きを読む第一印象最悪〜
でも可愛く見えてきた
怖いと可愛いが共存する顔面つよ
後部座席の2人がかわいい
あなたを疑うわけじゃなくて、
無くした時に疑いたくないから
荷物全部持ち歩きたい派です(笑)
あ…
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