戦場のピアニストのネタバレレビュー・内容・結末

『戦場のピアニスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実在したユダヤ人ピアニストの話。彼は、ナチスの迫害に真正面から立ち向かうわけでもなく、強制収容所での過酷な労働の日々に耐え忍ぶ選択をするわけでもない。ピアニストとしての彼の才能を知る人々によって、ひ…

>>続きを読む

ナチス戦争の話
今まで見たやつは最初は幸せムードでってのが多かったけど、これはいきなりだった、死ぬシーンもしっかり流れるし、撃ち殺されて飢餓で飢えて家族とも離れて孤独に終わるのを待ってた。
戦争はし…

>>続きを読む

戦争の残酷さとピアノの音色の美しさの両方を描いた映画だった。

主人公のシュピルマンが家族と引き離され、ユダヤ人という身分を隠して、懸命に生きる姿に感動したと同時に、当時のユダヤ人に対するナチスの扱…

>>続きを読む

大好きな映画です。
なので家にもDVDがあります。


あらすじをざっくりと。
第二次世界大戦におけるワルシャワを舞台としたフランス・ドイツ・ポーランド・イギリスの合作映画。
絶滅収容所行きの家畜用…

>>続きを読む

ひたすらに辛いけど、久しぶりに観たくなって再視聴。壮絶ですよね…


絶望の真っ只中にいるシュピルマン、ボロボロになりながらも指だけでピアノを弾いて…音楽のおかげで人間性を保たせていたんでしょうか。…

>>続きを読む

歴史を知っているので序盤の楽観視している家族たちの態度にもうフラグでしかないと思いながら見ていた。けれども自分がもしも同じ立場になったとしたらきっとあの家族と同じような行動をとるに違いないとも思った…

>>続きを読む

戦とは浪費と破壊と消耗そこから生み出すものは何も無い。

映画ではシュピルマンを助けたヴィルム・ホーゼンフェルト大尉について、1952年ソ連の戦犯捕虜収容所で死亡したという情報のみが語られた。

な…

>>続きを読む

ホロコーストについての映画を初めて鑑賞したし、見終わった直後はピアニストのシュピルマンさんとドイツ軍のホーゼンフェルトさんは実在してて実話だったことに驚いた。

最後ホーゼンフェルトさんと会える予想…

>>続きを読む
ワルシャワの歴史を知り、心が苦しくなる。将校の前で弾く最後のバラード1番はミスタッチ含めて圧巻、
極限の状況下で奏でられる音楽を初めて聴いた感覚。

終始見るのが辛かった。それほど戦争の悲惨さが伝わる良い作品だった。

序盤からラスト直前までユダヤ人である主人公がナチスに迫害を受ける。ショッキングな描写も多いため、見るのにそれなりの覚悟が要る。

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事