久しぶりに鑑賞。
刺さりすぎてスコア付けれない。
なぜ急に見ようと思ったか?
ただ、生き還るために──
年々募る孤独感、喪失感…
私本当に大丈夫なのだろうか、
このまま生きていけるのだろうか…
何度も観るのをやめたくなった。けど今だからこそ見ないといけないだと思った。
日常が急に壊れていく情景。
躊躇なく殺されていく人々。
宙へ放り出された車椅子のおじいさん。
東部行きの電車へ家族が無理…
歴史を本格的に習ってたわけではないから、ナチスの惨さとこれが実際に起きていたことに衝撃を受けた。おそらく敗戦国だからここまで取り上げられたのだろうが、実際には世界各地でも似たようなことがされてたのか…
>>続きを読むこれもずっと観たかったのに中々手を出せずにいたやつ…。
迫害される前からされた後から終わりまですべてを描いてくれている作品。
最初の方の車椅子のおじいちゃんが目の前のベランダから落とされるシーン衝…
1300本目
かなりショッキングな映画だった
普段戦争映画はあまり見ないけど
ピアニストの方に惹かれて鑑賞
ユダヤの映画見るたびにこの時代の
ドイツ兵は鬼すぎて人じゃないなと思う
イライラする
…
ひたすらに辛いけど、久しぶりに観たくなって再視聴。壮絶ですよね…
絶望の真っ只中にいるシュピルマン、ボロボロになりながらも指だけでピアノを弾いて…音楽のおかげで人間性を保たせていたんでしょうか。…
歴史を知っているので序盤の楽観視している家族たちの態度にもうフラグでしかないと思いながら見ていた。けれども自分がもしも同じ立場になったとしたらきっとあの家族と同じような行動をとるに違いないとも思った…
>>続きを読む2002. R.PRODUCTION - HERITAGE FILMS - STUDIO BABELSBERG - RUNTEAM Ltd.