すみません、どうしても寝てしまう。ヴェンダース。
U-NEXTで寝て見逃してしまった部分を見直して頭の中で繋げて完成させます。(許されざる行為でしょうか)
ちぎれた記憶の脚色作業。ああ、確かこう。
…
ゲーテ原作未読
屋敷で六人が泊まり、その次の朝で語られるそれぞれの夢
夢のなかに紛れ込む嘘
それを嘘だと証明するのは本人の証言しかない
山の散歩道で一人一人が順番に主人公と会話をして、自分たちの…
シンプルで詩的。
ずっとモヤっとした感情が
彼らを繋げているようだった。
旅という転機のタイミングで
集まったのはやっぱり同じような人々。
ふらふらと言葉を交わし、
漂う彼らは何も見つけられなかっ…
■敗戦国の憂鬱〜■
(ヴィム・ヴェンダース監督「ロードムービー3部作」の第2作)
かなりの「抑うつ感」が漂う作品で、ちょっとのれなかったな〜💦
1977年の作品ですけど、当時の西ドイツ…
純文学みたいな映画に感じた
だけどセリフがそんなに多い訳じゃないから映画でないと出来ないだろうし、毎カット写真撮りたくなるようなかっこいい感じ
作家である主人公の孤独と不安が冷静に映像に現れてるみ…
出だしから山登りまですんごく面白いと思って見てたはずなのに、そこから先は寝たり起きたりしてしまった。
とにかくミニョンみたいな子がいたら親は心配で心配でたまらないと思う。服もめっちゃかわいいんだよ…
序盤の旅の連れが増えるところがいちばんワクワクして見てて楽しかった、金のガチョウの話みたい
家を間違えたあとはよく分からなくて眠ってしまった 屋敷の人の死体を見て車にバタバタと乗り込んで逃げ出すシー…
ヴェンダースのロードムービー三部作の第2作で三部作の中では唯一のカラー作品。脚本はノーベル賞作家のペーター・ハントケ。ナスターシャ・キンスキーの鮮烈なデビュー作である。ドイツ最北部から南まで縦断する…
>>続きを読む© Wim Wenders Stiftung 2015